海馬と記憶のメカニズム

海馬と記憶のメカニズムは重要な要素です。

脳の機関の一つである海馬というものを聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

最近では、右脳教育などがブームになったこともありますが、記憶力を高める上で今でも重要だとされているのが海馬です。

 

研究で分かってきたのが海馬はトレーニングで増やせるという事です。

 

つまり、年齢を重ねても海馬を鍛えることで十分に記憶力を高めることは可能だと分かってきました。

 

記憶と言うのは、粘土で考えると非常に分かりやすいのですが、粘土細工をするように好きなように作ることが可能です。

 

しかし、粘土細工のように手でこねて記憶力を良くすることは出来ません。

 

あくまでも、海馬などに刺激を与えることで良くなることが分かってきました。

 

 

記憶と神経細胞

 

今までの考えだと、記憶力を良くするというのは脳細胞は増えずに神経細胞同士のネットワークが増えると考えられてきました。

 

年配の方であれば、脳と言うのは細胞が増えるのではなくネットワークが綿密になることで、記憶力が上がると思われている人も多いはずです。

 

脳にはしわがあり頭が良い人はしわが多いなど言われてきました。

 

しかし、最近の研究では、それらのことはあまり関係がなく海馬などに記憶力を与える刺激をすると神経細胞自体の数が増える事が分かってきたわけです。

 

それでも、全ての細胞が増えるわけではなく、あくまで一部の細胞が増えるということです。

 

つまり、記憶術などをマスターすると、役に立つノウハウであれば細胞同士のネットワークが密になるだけでなく、脳細胞も増えるという事がいえます。

 

これらのメカニズムが解明されたことで、これを知った方では勉強などに対するモチベーションが非常に向上した方も多いと言えます。

 

別項目でお話をしますが、年齢を重ねても細胞を増やすことが可能ということも分かってきました。

 

脳と言うのは、鍛えれば鍛えるほどよくなるという事も覚えておかねばなりません。

 

大事なのは記憶力を上げるためのトレーニングを積むことです。

 

大人になって、記憶力が低下するのは、学生の頃に比べて勉強する機会が減ったのが原因でしょう。

 

あと、記憶力と海馬は綿密に関係していることも、知識として覚えておいてくださいね。

 


 

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