海馬の役割について

海馬の役割について

人間の脳には海馬という部位があります。

 

名前位は聞いた事がある人も多いでしょう。

 

この海馬なのですが、新しいことを記憶する上で非常に重要な役割を果たします。

 

正確に言えば海馬がないと人間は新しいことが記憶することが出来なくなるのです。

 

 

アメリカ人の方でてんかんのために海馬の切除手術をした方がいました。

 

手術に成功してかんてんの症状は回復に向かったのですが、海馬を切除した影響で重度の記憶障害になってしまったのです。

 

ちなみに、昔、学習などして覚えた事は覚えているのですが、新しいことを覚えることが出来なくなってしまう症状が起きました。

 

 

これは動物でも実験されていて、海馬を切除すると新しいことを覚えることが出来なくなることが分かったのです。

 

イギリスのロンドンの街は道が非常に入り組んでいて覚えにくいことで有名です。

 

そこのタクシー運転手ともなると、かなり道を知っています。そこで、新米タクシーの型とベテランタクシーの運転手の海馬を比べてみる実権をした例があったそうです。

 

 

これによると、ベテランタクシーの運転手の方が海馬が非常に発達している傾向にあったそうです。

 

このことから言えることは、海馬と言うのは鍛えれば鍛えるほど発達するということです。

 

しかも、年齢に関係なく発達させることも分かってきました。

 

 

記憶法などでしっかりと海馬を鍛えれば年配の方でも十分に記憶力が良くなる事も分かりますね。

 

つまり、自分は年だから・・・とかで、悲観して勉強するのを諦める必要はないと言う事です。

 

確かに勉強をしても、使っていなければ最初のうちは覚えは悪いはずです。

 

 

しかし、勉強をすればするほど鍛えられるのが海馬なので、段々と覚えやすくなっていくはずです。

 

人間の記憶力が悪くなると感じるのは、加齢によるものではなく、脳を使わなくなることが原因と覚えておく必要があるでしょう。

 

 

これを忘れないようにしてくださいね。

 

勉強をすれば誰でも伸びる可能性を秘めているわけです。海馬は何歳になっても発達する場所です。

 


 

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