海馬はストレスに弱い

海馬はストレスに弱い

年配の方になると昔覚えた事は、すごく覚えているけど新しいことは、なかなか覚えることが出来ないなどの問題があります。

 

これは海馬を使わない状態が続いたので、衰えて記憶力が低下したことが言える現象です。

 

もう一つの記憶力を悪くさせる原因がストレスとされています。

 

 

人間はストレスを受けると副腎皮質ホルモンのコルチゾルが過剰に分泌されるわけです。

 

コルチゾルが過剰になると海馬が死滅してしまうとされています。

 

アメリカの実験で昔、ベトナム戦争に行った兵士は海馬が極端委縮していたそうです。

 

 

つまり、戦場のストレスにより海馬が衰えてしまったことになるでしょう。

 

また、幼児期に虐待されたような方も海馬が委縮してしまう結果になっているそうです。

 

しかし、海馬がストレスで衰えるというのは良い面もあります。

 

 

それは、嫌なことを忘れられるということです。つまり、海馬の衰えにより普通のストレスよりも低いストレスを感じることが出来るとも言われています。

 

その代わりに海馬が衰えるので新しいことを覚えることが出来ないと言うリスクが常に存在します。

 

これを考えると幼児虐待と言うのは、子供の能力を奪う結果になりそれが一生を左右したりもするわけです。

 

 

あと、どうでもいいことは覚えられるのに、肝心なことが覚えることが出来ない人もいるかと思います。

 

これにも海馬の役割が大きく関わっています。つまり、覚えなければいけないというストレスが記憶力の低下を呼び起こしたわけです。

 

特に覚えが悪いと怒る人がいますが、怒られた方はストレスになるので益々覚えられなくなるということが言えるわけです。

 

 

もし、あなたが怒られてばかりでいるようであれば、仕事を変えるとかした方がよいのかも知れませんね

 

ストレスが大きいと記憶出来ないので結局悪循環にはまるとも言えます。

 

あと、大事なのがストレスを発散させる方法を身につけることです。

 

 

ストレスを受け続けている限り脳の海馬は衰え続けてしまいます。

 

そのためストレスを受ければ受けるほど、人間の脳は低下するようになるわけです。

 

やはり、脳をアルファ波にしてリラックスした状態にないと人間は本来の力を発揮できないとも言えるでしょう。

 

 

ここでは海馬の最大の敵はストレスだと理解してください。もし、あなたが物覚えが悪いと悩んでいるのであれば、ストレスを受けていないか考えてみてください。

 


 

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