アルファ波と記憶力

アルファ波と記憶の関係について

アルファ波と記憶の関係について考えてみたいと思います。

 

記憶にはアルファ波が大事だとか、そういう話は脳科学ではよく言われている現象です。

 

速読術でも記憶術でも脳科学の本でも何でもよいので読んでみれば分かるかと思いますが、アルファ波という言葉が出てこない本は無いのではないでしょうか?

 

逆に言えば、それ位重要なことになります。

 

カナダの脳外科医であるペンフィールドは側頭葉に電気刺激を送ると記憶がよみがえることを発見しました。

 

脳の中には、非常に多くのデータが入っていますが、それを思い出すことが出来ないわけです。

 

潜在意識の中では、憶えていても顕在意識の中では忘れている状態になります。

 

 

この電気刺激と同じ状態を脳に与えるのがアルファ波となるわけです。

 

アルファ波を脳に出すことで、潜在意識と顕在意識が密接に関わります。

 

このことで潜在意識の中のデータを甦らせることが出来るのです。

 

 

つまり、アルファ波が働いている状態が少ないと、いくら暗記しても思い出すのが困難になってしまいます。

 

あと、記憶する場合でもストレスがあると海馬の能力が低下するわけです。

 

このストレスという状態はアルファ波が出ている状態と逆の状態と言えます。

 

つまり、ストレスは記憶力を低下させるだけでなく思い出す能力も低下させることになるわけです。

 

いくら記憶しても、思い出すことが出来なければ知らないと言っているの変わりありません。

 

 

つまり、まとめるとアルファ波が出ていないと記憶するにも記憶したものを思い出すにも非常に効率が悪いと言うわけです。

 

ちなみに、現在の脳科学では潜在意識のプログラムにより記憶を自在にコントロールできるようになってきたとされています。

 

これにより嫌なことをうまく忘れる事が出来たりと感情面の安定をもたらすなどの効果も期待出来るわけです。

 

 

あと、多くの書籍に書かれているようにアルファ波はリラックスした状態でしか出すことが出来ません。

 

つまり、ストレスというのは本当の意味で勉強の敵だという事です。

 

勉強が楽しくて仕方がないとか、問題を解くと気持ちがいいとか感じる人がいますが、そういう方は脳にアルファ波が出ている状態を作り出しています。

 

嫌々勉強をすると、どうしても能力が低下してしまうので注意が必要でしょう。

 


 

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