思考の整理学の感想と評価

思考の整理学の感想と評価を紹介します。

思考の整理学の概要

 

ちくま文庫の思考の整理学は、1983年に出版されて以来ロングセラーとして今でも多くの人から親しまれている、外山滋比古氏によって書かれた本です。

 

1983年というと、インターネットの普及がされていない時代ですので、内容的に少し古く感じる部分があるにも関わらず、塾や学校などで現在の現役学生にも勧められているという思考のためにある教科書のような本です。

 

帯には、100万部突破!東大・京大で一番読まれた本と書かれてどの書店にも置かれているので、実際に手にとったという方も多いのではないでしょうか?

 

 

思考の整理学の効果

 

本の題名や内容の紹介文から、ハウツー本だと思ってしまいがちですが、内容はエッセイ集になります。

 

六部構成でまとめられており、第一部では学生をグライダー人間と表現し、グライダー人間を育てる学校側の問題点について書かれています。

 

第二部以降は著者の思考方法が書かれています。

 

見つめるナベは煮えないというフレーズが何度も出てくるのですが、この言葉がキーワードとなっています。

 

情報の整理法から凹んでしまった時のアドバイスまで内容が豊富に書かれていると同時に、じっくりとかんがえることの大切さが伝わってくる一冊です。

 

最近では脳科学が流行していることから、そちらの方が評価されがちですが、思考の整理学も読んでみて欲しい一冊ではあります。

 

 

思考の整理学の感想

 

感想1 40代男性

 

 

ネットが発達したような世の中だからこそ読んでもらいたい一冊であります。

 

近年の脳科学ブームは、すごいですが多くの場合が右脳とかを付ければ売れるみたいになっている気がしました。

 

そういう状態に嫌気がさしている人にも読んでもらいたい一冊ですね。

 


 

感想2 20代女性

 

 

ベストセラーってことで読んでみました。

 

最初のうちは面白くて読み進めてしまいましたが、途中からストレスが溜まりました

 

何とか頑張って読み終わったけど、終わった時にはもう1回読みたいとは思いませんでした。

 

思考の整理学が何でこんなに長く売れ続けるのかもよくわかりません。

 

今の時代にそぐわない気すらします。

 


 

感想3 30代男性

 

 

深く考えるを凝縮した本ではあると思う

 

だけど、思考の整理学を完全に実践するには、時間的に余裕が大きくある人でないと無理だろう。

 

あと、睡眠の間に思考が固まるなどの内容はよいと思いました。

 

この時代から、こういう事に気が付いていた人ってやっぱりいるんだな〜とか思いました。

 

昔って、もっと根性で勉強しろとかが主流だと思っていたけど、ベストセラーになる一冊になるのは分かる。

 

でも、実践は困難に感じました。

 


 

感想4 20代男性

 

 

これを本当に東大生や京大生が買ったのだろうか?

 

それとも箔を付けるためにわざわざ書いたのだろうか?

 

この辺りが疑問に思います。

 

最初のうちは面白いけど、後半がちょっと落ちる気がしました。

 

思考の整理学よりは、最新の本の方が情報量などもあっていいと思う

 


 

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